2021-04-14 第204回国会 衆議院 法務委員会 第13号
この規定は、同条第一項におきまして、少年審判所の審判に付せられたる事項又は少年に対する刑事事件につき予審又は公判に付せられたる事項はこれを新聞紙その他の出版物に掲載することを得ずと規定されておりまして、第二項におきまして、前項の規定に違反したるときは新聞紙にありては編集人及びその発行人、その他の出版物にありては著作者及び発行者を一年以下の禁錮又は千円以下の罰金に処すると規定されていたものと承知しております
この規定は、同条第一項におきまして、少年審判所の審判に付せられたる事項又は少年に対する刑事事件につき予審又は公判に付せられたる事項はこれを新聞紙その他の出版物に掲載することを得ずと規定されておりまして、第二項におきまして、前項の規定に違反したるときは新聞紙にありては編集人及びその発行人、その他の出版物にありては著作者及び発行者を一年以下の禁錮又は千円以下の罰金に処すると規定されていたものと承知しております
それから、責任ということに関していえば、新聞あるいはテレビと決定的に違うところがありまして、すべての週刊誌は、ごらんになっていただけばわかりますけれども、毎号後ろに編集人と発行人の名前を載せております。要するに、その人が責任を持つということですね。
今日は、こういうところで中国について、私の方は日本と中国の外交関係について、ちょっと私の方は国分先生と違いまして、先生の方は中国政治の研究していますから、私の方はただ一ジャーナリストというか、それ、今皆さん手元に配っているチャイニーズドラゴン新聞の編集人として、私の方は日中関係についてこれから述べていきますと。
この中身については、参考人のそれぞれ政治的な御発言なりいろいろな情報を載せておられるわけですが、この編集人はどなたでございますか。
編集も、編集人も佐藤さんというお方ですね、今言われた。
それで、総理にお伺いいたしますが、古川秘書官の名誉毀損による週刊現代の編集人並びに記事を書いた記者の松田さんを告訴した告訴状をお読みになりましたか。また、二月十二日号の週刊現代をお読みになったか、まずお伺いをいたします。
それで、被告訴人は、先ほど申し上げましたように週刊現代の編集人と記事を書いたジャーナリストの松田さんであります。総理はお読みになったと言うんだから、なぜ、この告訴状にも書いてありますけれども、週刊現代の記事のもとになった、いわば石井夫人を被告訴人にしなかったのか、そのことを聞きましたか。
また、本件につきましては、週刊誌の記事に事実に反することが記載されておったということで、秘書官本人が、名誉毀損罪として、週刊誌の編集人とその記者を警視庁に刑事告発をしておりまして、この刑事告発は、一昨日付、二月十五日付で警視庁において受理されておると承知いたしておりますので、その場においてこういう問題が明らかにされていくものと考えております。 〔委員長退席、町村委員長代理着席〕
お尋ねの件は、週刊誌の記事に掲載されているが、秘書官本人からは、その記事は全く事実無根であり、一日も早く真相を明らかにするべく、二月三日、名誉毀損罪として週刊誌の編集人と執筆者を刑事告訴した旨報告を受けているところであります。
お尋ねの件は、週刊誌の記事に掲載されておりますが、秘書官本人からは、この記事は全く事実無根であり、一日も早く真相を明らかにするべく、二月三日、名誉毀損罪として週刊誌の編集人と執筆者を刑事告発した旨、報告を受けているところであります。
そのため、これを報告させるものとしたものでございまして、一といたしまして、当該団体の役員がした当該団体の活動に関する意思決定の内容、二といたしまして、当該団体の機関誌紙の名称及び発行部数並びに編集人及び発行人の氏名などを考えております。
○五島委員 そこまではっきりとおっしゃるのであればあれなんですが、確かに医学書房であって、当時は発行人、編集人は内藤良一さん、そしてこの雑誌の最初に、「メディカルポストグラデュエーツは医学と臨床のために貢献する純粋な医学雑誌です」ということが麗々しくうたわれています。
この人がどなたで、むしろこの人からいろいろ聞いて、どういう経過でこの写真をだれが撮ったのかを含めて立証してもらうために、「潮」編集人の西原賢太郎さんもぜひ来ていただきたいなと思います。
これも日本というか極東の安全保障にかかわる話なんですが、北の原子炉を先制攻撃するという韓国の国防相の発言なんですが、韓国の李鍾九国防相は十二日開かれた韓国新聞編集人協会との懇談会で、北朝鮮は九五、六年ごろまでに核兵器を開発する、そして北が国際原子力機関、IAEAの査察を受け入れない場合にはイスラエルが行ったエンテベ作戦のような先制攻撃を行う可能性を示唆した。
私は、これは宿舎に入っておりました十二月六日の第三種郵便認可ということで、ちょっと私らと異なった人の編集人の方の内容ですけれども、今リクルート問題にこれを引用しておるわけです。リクルート問題が 遂に来るところまできたとでも言うか、俄然”疑惑”から”疑獄”事件へと底なし沼の様相を呈して来た。 巷では、同事件の関係者の事を「利狂人」と呼ぶそうである。
お尋ねのございました雑誌「ちゃんぽん」の編集人に対する事案につきましては、現在長崎県警におきまして捜査しているところでございますが、被害者本人からの事情聴取はもとより、現場における実況見分あるいは現場周辺における聞き込み等の捜査を厳正に実施中であるという報告を受けておるところでございます。
したがって、特に学術専門書関係ばかりじゃございませんけれども、これを発行するに当たって著作権を侵害していないかどうかというのは出版社、編集人の非常に神経を使うところでございまして、怪しいところはいろいろ調査いたしまして、そういうところが発見されれば著者にお話しして書きかえてもらうとか、そういうことは当然行われているわけでございますが、たまたま侵害事件が起きますと、それはやはりそこまでなかなか目が通らなかったということはある
これについてお尋ねいたしますが、なぜ発行人または編集人、これは厚生省のはずでございますけれどもこれを明記しなかったのか、その理由をお聞かせください。
すばらしい日本で、有数な図書出版会社であっても編集人に任してしまって、とてつもないような不良雑誌をつくっておることに社長自身が全然気がついていない。あるいは、昔からやっぱり映画はいわゆるエロ、グロ、ナンセンスのものはあったと思うし、そのこと自身をとがめ立てることではないとは思いますが、子供たちの登校の道に平気でポスターを張るということに対する大人の配慮、そんなものが今日的に欠けている。
ただ、今日、日本の教科書の検定制度は、著者、編集人あるいは発行所、それぞれが自主的におつくりをいただいて文部省が法律によって検定をするという制度でございますから、できるだけ客観的な表現をするように、事実の間違いがあれば、一足す一が三になっておればこれは間違いだということが言えますが、主観においては、いわゆる歴史だとか考え方というものは確かに、これは違うと言えば違うし、正しいと言えば正しいという見方ができると
そんなこと調べないでどうするの」と呼ぶ一その政府広報が掲載された当時の編集人は岸悦郎という名前でございますが、現在は後藤という人に名前が変わっております。
さらに、その政府広報を掲載した当時の編集人等もすでに交代をしており、新しい編集体制のもとでは二度とこのようなことがないように注意をいたしますというふうに回答いたしました。 以上でございます。
○三浦(久)委員 これからしませんと言われたからそれで引き下がってきたみたいですけれども、編集人が交代しているなら、その編集人がだれで、そしてどういう経過でこういうことになったのかはっきりさせなきゃいかぬでしょう。 たとえば、広告を出す場合には、政府が原版を雑誌社に渡すのでしょう。その原版が盗まれてこうなったのかもしらぬ。
○漆間説明員 お尋ねの件につきましては、鈴木総理の代理人から警視庁に対しまして週刊現代の編集人と担当記者、計三名を被告訴人とする告訴状が十一月七日に警視庁に提出されました。翌十一月八日に警視庁の方で告訴人側から事情聴取の上、告訴意思を確認して、これを受理いたしております。