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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-14 第204回国会 衆議院 法務委員会 第13号

この規定は、同条第一項におきまして、少年審判所審判に付せられたる事項又は少年に対する刑事事件につき予審又は公判に付せられたる事項はこれを新聞紙その他の出版物に掲載することを得ずと規定されておりまして、第二項におきまして、前項の規定に違反したるときは新聞紙にありては編集人及びその発行人、その他の出版物にありては著作者及び発行者を一年以下の禁錮又は千円以下の罰金に処すると規定されていたものと承知しております

川原隆司

2005-02-09 第162回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

今日は、こういうところで中国について、私の方は日本中国外交関係について、ちょっと私の方は国分先生と違いまして、先生の方は中国政治の研究していますから、私の方はただ一ジャーナリストというか、それ、今皆さん手元に配っているチャイニーズドラゴン新聞編集人として、私の方は日中関係についてこれから述べていきますと。  

孔健

2000-03-02 第147回国会 参議院 予算委員会 第3号

それで、被告訴人は、先ほど申し上げましたように週刊現代編集人記事を書いたジャーナリスト松田さんであります。総理はお読みになったと言うんだから、なぜ、この告訴状にも書いてありますけれども、週刊現代記事のもとになった、いわば石井夫人被告訴人にしなかったのか、そのことを聞きましたか。

照屋寛徳

2000-02-17 第147回国会 衆議院 予算委員会 第8号

また、本件につきましては、週刊誌記事に事実に反することが記載されておったということで、秘書官本人が、名誉毀損罪として、週刊誌編集人とその記者警視庁刑事告発をしておりまして、この刑事告発は、一昨日付、二月十五日付で警視庁において受理されておると承知いたしておりますので、その場においてこういう問題が明らかにされていくものと考えております。     〔委員長退席町村委員長代理着席

青木幹雄

1991-04-16 第120回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

これも日本というか極東の安全保障にかかわる話なんですが、北の原子炉先制攻撃するという韓国国防相発言なんですが、韓国李鍾九国防相は十二日開かれた韓国新聞編集人協会との懇談会で、北朝鮮は九五、六年ごろまでに核兵器を開発する、そして北が国際原子力機関、IAEAの査察を受け入れない場合にはイスラエルが行ったエンテベ作戦のような先制攻撃を行う可能性を示唆した。

池田元久

1988-11-22 第113回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

私は、これは宿舎に入っておりました十二月六日の第三種郵便認可ということで、ちょっと私らと異なった人の編集人の方の内容ですけれども、今リクルート問題にこれを引用しておるわけです。リクルート問題が   遂に来るところまできたとでも言うか、俄然”疑惑”から”疑獄”事件へと底なし沼の様相を呈して来た。   巷では、同事件関係者の事を「利狂人」と呼ぶそうである。

渡辺四郎

1987-07-28 第109回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

お尋ねのございました雑誌「ちゃんぽん」の編集人に対する事案につきましては、現在長崎県警におきまして捜査しているところでございますが、被害者本人からの事情聴取はもとより、現場における実況見分あるいは現場周辺における聞き込み等の捜査を厳正に実施中であるという報告を受けておるところでございます。

仁平圀雄

1985-06-04 第102回国会 参議院 文教委員会 第10号

したがって、特に学術専門書関係ばかりじゃございませんけれども、これを発行するに当たって著作権を侵害していないかどうかというのは出版社編集人の非常に神経を使うところでございまして、怪しいところはいろいろ調査いたしまして、そういうところが発見されれば著者にお話しして書きかえてもらうとか、そういうことは当然行われているわけでございますが、たまたま侵害事件が起きますと、それはやはりそこまでなかなか目が通らなかったということはある

服部敏幸

1984-04-02 第101回国会 参議院 予算委員会 第15号

すばらしい日本で、有数な図書出版会社であっても編集人に任してしまって、とてつもないような不良雑誌をつくっておることに社長自身が全然気がついていない。あるいは、昔からやっぱり映画はいわゆるエロ、グロ、ナンセンスのものはあったと思うし、そのこと自身をとがめ立てることではないとは思いますが、子供たちの登校の道に平気でポスターを張るということに対する大人の配慮、そんなものが今日的に欠けている。

森喜朗

1984-03-30 第101回国会 衆議院 文教委員会 第4号

ただ、今日、日本の教科書の検定制度は、著者編集人あるいは発行所、それぞれが自主的におつくりをいただいて文部省が法律によって検定をするという制度でございますから、できるだけ客観的な表現をするように、事実の間違いがあれば、一足す一が三になっておればこれは間違いだということが言えますが、主観においては、いわゆる歴史だとか考え方というものは確かに、これは違うと言えば違うし、正しいと言えば正しいという見方ができると

森喜朗

1982-08-10 第96回国会 衆議院 決算委員会 第7号

○三浦(久)委員 これからしませんと言われたからそれで引き下がってきたみたいですけれども、編集人が交代しているなら、その編集人がだれで、そしてどういう経過でこういうことになったのかはっきりさせなきゃいかぬでしょう。  たとえば、広告を出す場合には、政府原版雑誌社に渡すのでしょう。その原版が盗まれてこうなったのかもしらぬ。

三浦久